こたつテーブル FAM/BR ミッドブラウン 長方形 120×60cm 北欧 木製 おしゃれ 送料無料 即日出荷可能
SPECスペック サイズ 本体:幅 120cm × 奥行き 60cm × 高さ 38cm天板厚:2.5cm床から天板下までの高さ:30cm床からヒーターまでの高さ:29.5cmヒーター:幅 29cm × 奥行き 29cm × 高さ 6cm梱包サイズ:幅 125cm × 奥行き 69cm × 高さ 13cm カラー ミッドブラウン 素材 天板:天然木オーク化粧繊維板脚部:天然木オーク無垢材ウレタン塗装 備考 本体重量:15kg梱包重量:18kg組立品(組み立て時間:1名で15分程度)付属工具:六角レンチ必要工具:なしU字形ハロゲンヒーター600W(MHU-601E)電子コントローラーこちらの商品は、こたつテーブル本体となっております。
こたつ布団は別売りです。
天然木を使用しているため、木目やフシの風合い、色味などが画像と異なる場合がございます。
こちらの商品は、タイプ・カラー展開がございます。
下記リンクより、他サイズのページをご覧いただけます。
ナチュラルカラー 長方形 幅120cmタイプはこちら ブラウンカラー 長方形 幅105cmタイプはこちら ナチュラルカラー 長方形 幅105cmタイプはこちら カテゴリー:こたつ/即日出荷可能アイテム「ローテーブル」として美しい「こたつテーブル」を。
こたつといえば冬の製品で、冬以外には活躍しないイメージがあります。
ただ、季節ごとに「ローテーブル」と「こたつテーブル」を入れ替えるのはわずらわしく、また、使わない方をしまっておく場所を確保するのも難しいので、こたつテーブルを一年中使用されている方も多いようです。
こたつを使うのは11月頃〜2月頃で、だいたい4ヶ月。
ローテーブルとして使う期間は残りの8ヶ月に及びますので、こたつとしての期間の2倍です。
ということは、「カフェ」と「こたつ」の1台2役として使う際には、ローテーブルとしての出番が多いことになります。
こたつテーブルを年中使われている方にとって、もしかするとリビングに置くテーブルとしてデザイン的には完全に満足はしてないんじゃないかな? こう考えたのが、このテーブルの企画のきっかけです。
このテーブルは、こたつでありながらも、ローテーブルとして美しさを感じさせてくれます。
「こたつに見えない、美しいこたつテーブル」です。
このテーブルは、3つのコンセプトを基に設計しています。
「ローテーブルと比較して、より美しいデザイン」「リビングに最適なローテーブルらしいサイズ感」「こたつとしても申し分ない機能性」この3つを軸にデザインを起こし、さらに工場、素材、製法というかたちで順に落とし込んでいきました。
「テーパード脚」と「船底天板」で、よりスタイリッシュに美しく。
今回のこたつテーブルのデザインが、一般的なイメージのこたつと大きく違うのは、下に向かうにつれて細くなる「テーパード」のかかった脚です。
昔ながらのこたつテーブルのデザインは、かなり太めのがっしりとした脚が多いですが、よりローテーブルに近づけるために、可能な限り細くしました。
テーパードをつけることにより、脚の細さを強調し、軽やかなデザインに仕上げています。
また、天板のフチ部分は「船底天板」という仕上げにしています。
天板の途中から斜めにテーパードが入っている仕様で横から見たときに、より天板が薄く、スタイリッシュに見えます。
左は、角面仕上げ。
重厚感のあるデザインに仕上がります。
右は、船底仕上げ。
より軽やかさを感じるデザインに仕上がります。
「船底天板」と「テーパード脚」。
この2つの意匠をいれることにより、従来のこたつテーブルと重厚なデザインとは相反するデザインに仕上げました。
「節あり突板」と「無垢オーク」を使った王道の本格派テーブル天板は、節ありのオーク材突板です。
突板とは、木を薄くスライスしたもので、天板表面にこの突板を貼付することで、無垢の木のような意匠を得ることができます。
その中でも、今回採用したのは、突板の中でも珍しい「節あり」です。
節は木の枝の根元部分で、木材としては穴が開いたり、美しくないという理由で、昔は捨てられてきた部分です。
しかし、近年は、節の荒々しさが魅力的だという見方が家具業界でも広がり、人気を博しています。
節を薄くスライスするというのは、実はあまり見かけません。
今回は、工場の技術力により使用できたことで、無垢テーブルと見まがう様な意匠に仕上げることができました。
こたつは天板にも熱が加わるために、無垢の天板は反りや割れが出る可能性が高く、使えません。
その中で、無垢と見まがうような節あり天板を実現できたのは、美しいローテーブルにさらに近づけたと満足しています。
ありそうでなかった「120cm×60cm」ローテーブルとしても最適なサイズです。
ソファーとテレビボードの間に置くローテーブルは、細長いサイズ感が必要です。
ソファーというもの自体が洋式のものなので、こたつは従来、いわゆる「ちゃぶ台」的な四角形に近いものが多く出回っていて、長方形でも、105cm×75cmみたいなサイズがもっとも一般的です。
その点、今回のこたつテーブルは120cm×60cmです。
ソファーは120cm以上のものが多いですから、リビングでの美しさを考えると、このくらいのサイズ感の方がうまくフィットすると思います。
また奥行きは60cmなので、ソファーとテレビボードの間に置くのに、ちょうどいいサイズです。
また、ローテーブルとして最適な細長いサイズでありながら、こたつとして床に座って、横に2人座るのにもぴったりなサイズ感です。
4人や6人で囲むときにはちょっとだけ向かいの人と近いですが、それほどは気にならないのでは?と思っています。
小さめのリビングや、ひとり暮らしには「幅105cmタイプ」がおすすめです。
FAM 長方形には「幅105cmタイプ」もございます。
小さめのリビングにも取り入れやすい、ジャストサイズなテーブルです。
こちらの写真のように、105cmでも4人でこたつを囲む事ができます。
ひとり暮らしなどのコンパクトなワンルームにも。
ひとり暮らしではダイニングテーブルがなく、ひとつのテーブルで食事も勉強もすべてをまかなうことが多いと思います。
そんな方には、この1台でオールシーズンすべての仕事や勉強をこなしてもらえるので、おすすめです。
「直径90cm」と「直径110cm」の円形タイプもございます。
円形タイプもございます。
こちらは「直径90cmタイプ」と少し小さめな設計のこたつテーブルです。
1人〜2人暮らしで使うには、ちょうどいいサイズです。
小さめのリビングでも、取り回しよくお使いいただけます。
こちらの商品は、サンプル請求が可能です。
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